事業のテーマカラーで印象が変わる?

事業のテーマカラーで印象が変わる?

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こんにちは。星かおりです。

今日は、自分でチラシや名刺を作っている方向けに、デザインをするときの色の選択についてご説明します。

テーマカラーを決めよう

自分のお店やサービスについてチラシや看板、SNSなどで発信するときに、テーマカラーを決めることは大切です。

色によってお客さまの受け取る印象が異なるからです。

自分の事業らしい色は何なのか、そしてどんな印象でお客さんに受け取って欲しいと思うか、考えてみてください。

とは言っても、「色のイメージって何?」と思われると思います。

色には意味合いがあります。

色の持つイメージとは

人は、色によってさまざな印象を受け取っています。

例えば、赤なら情熱的、青なら知的な印象を与えられます。

事業のテーマカラーを決めるときにも、どんなお客様にどんな印象を与えたいかで選択するとよいでしょう。

それぞれの色のイメージ

  • 赤:情熱、活動、愛情、危険、怒り
  • 青:知的、さわやかさ、集中、若さ
  • ピンク:女性的、愛おしさ、柔らかい
  • 緑:自然、穏やか、平和、リラックス、安息
  • 黄色:幸せ、好奇心、注意、華やか
  • オレンジ:温かい、楽しい、ビタミン、元気、社交的
  • 紫:高貴、気品、厳粛、エキゾチック
  • 黒:高級、沈黙、クール、闇
  • 白:純粋、清潔、神聖、新しい、無垢
  • 灰色:憂鬱、調和、スタイリッシュ

色の濃さや薄さによっても違いがあります。

例えば緑の場合、黄緑に近い色なら若々しさをイメージしますし、深緑であれば信頼ある色になります。

色を選ぶ場合は、単に緑や青だけでなく濃淡も考えましょう。

当方のテーマカラーの意味合い

アルカデザインショップのテーマカラーは、当初はベージュよりの黄色でした。なぜなら、カジュアルなデザインで親しみのある印象を持ってほしかったからです。

その頃は駆け出しデザイナーということもあり、大きな規模の案件は受けられないと判断していたので、「お客様の期待と自分の実力が合わないサイトは作ってはいけない」と考えていました。ですので、やわらかい可愛いイメージの色にしていました。

しかし、制作実績を積むにつれ、大きな規模の案件も受けられるようになったことで、テーマカラーも変えることにしました。

より「信頼感」をもっていただくために、クール目なブルーを選択しました。

しかし濃いブルーだと男性的で固い印象になり、自分のパーソナリティが伝わりにくいと考え、薄めのブルーにしました。

このように、自分の人柄や事業の規模、商品などを考えてテーマカラーを決めることは大事です。

テーマカラーの選択を間違ってしまうと、「非常にクールなサイトで信頼できたから注文してみたのに、実際はサービスや商品が思ったクオリティーではなかった」とがっかりさせてしまうこともあります。

そのくらい、ブランディングに色は大事です。

テーマカラーの選択を、意味合いを考えながらしてみてくださいね。

ホームページ・ロゴはテーマカラーで

アルカデザインショップでは、事業に合わせたテーマカラーのご相談からブランディングまでご提案させていただき、ホームページ制作やロゴまで承っております。

ご予算に応じたセットプランもご提案可能ですので気軽にご連絡ください。