自分で作るチラシで効果をあげるには?

自分で作るチラシで効果をあげるには?

2020年5月29日
ブログ

こんにちは。スモールビジネス特化デザイナーのホシカオリです。

スモールビジネスをやっている方の中には、

「自分で手づくりのチラシを作るよ」っていう方もいらっしゃるのではないでしょうか?

多くのプロのデザイナーが使っているIllustratorやPhotoshopを持っていなくても

手書きで書いたり、WordやPowerPointなどを用いて作るという方もいると思います。

わたしもデザインを勉強する前は、Pagesなどを使って趣味で作っていました。

最近ではデザインツールも豊富になり、Canvaなどの手軽に使える無料デザインアプリを使って自分でデザインできるようになっています。

手づくりチラシは、なんと、プロが作るよりも反応がでる場合もあります。

一定の効果を得たい場合は、プロにお願いすることをおすすめします)

今回は、自分で作るチラシで効果を出すためのポイントについてお伝えしたいと思います。

デザインするときに気をつけたいこと

自分でチラシをデザインするとき、

最初に「何を載せようかな」「かわいい感じにしたいな」「かっこよくしよう」

と考えてしまいませんか?

わたしもデザインを勉強する前まではそうでした(笑)

載せる項目やテイストを考えることは悪くはありませんが、

最初にこれを重要視してしまうと失敗チラシ、効果のないチラシになってしまうんです。

いろんなデザインを見れて参考になるPinterestや

他のチラシなどでイメージを真似て作っても、

効果がでるチラシは作れないんですね。

最初に何を考えればいいのかというとそれは、

「目的」と「ターゲット」です。

「え、そんなの当たり前だよ」

って思うかもしれないですが、

ほんとにほんとにここが重要なんです。

かわいいチラシやイケてるチラシを参考にするのはいいのですが、

真似てはいけないんですね。

なんでかというと、目的とターゲットは真似できないからなんです。

目的とターゲット、この2つを把握していないと

デザインの方向性がずれてしまうことになって

結果的に伝わらないチラシになってしまいます。

目的とターゲットはどう決める?

目的とターゲットを具体的に考えるには

どうしたらいいか? という疑問が浮かびますよね。

目的とターゲット別々に説明してみたいと思います!

目的の決め方

チラシの目的は「集客」だと思いますが、

集客のためにどうするかを詳しく考えてみるととってもよいと思います。

例えば、こんな目的がでてくるかなと思います。

  • LINE公式から申込みして欲しい
  • 電話から申し込みして欲しい
  • 体験会場にチラシのクーポンを持って来てほしい
  • お店のオープン記念として認知して欲しい

などなど。

「集客」ひとくくりで言っても細かく探るとこんなに違いがります。

ここを明確にすることでチラシのゴールを設定できます。

「LINEから申し込みしてもらうためには、こんな情報が必要だな」

「申し込みしてもらうために、レイアウトしないといけないな」など

チラシをどのように構成して、何を載せるべきかおのずと見えてきます。

また、細かいところのデザインにも目的は関わってきます。

例えば、問い合わせの記載なら、電話番号やメールアドレス、ホームページを羅列するのではなく

「電話に誘導したいから、電話番号は目立つようにしよう」などを考えることができるようになります。

余談ですが、問い合わせが電話・メール、LINE、QRコード、ホームページなどたくさん記載されているチラシを見かけますが、見た人はどこに連絡していいかわからないため、連絡して欲しいところは強調するなどの工夫が必要です!

チラシを通してどんな目的を達成したいですか?

ぜひ作業する前に考えてみてくださいね。

ターゲットを決める

ターゲットを決めるのは本当に大事です。

誰に何を伝えるか=訴求というものが変わってくるので

キャッチコピーも変わるし、

写真やイラストの選択も変わるし

デザイン全体のイメージも変わってきます。

とっても重要です。

ターゲットを決める方法は2つあります。

はじめに決めたいターゲットは、

2つの分類に分けてみてください。

あなたのチラシを伝えたいお客さんは、2つのうちどれにあてはまりますか?

①あなたの商品をすでに知っていて「欲しい」と思っている人
②あなたの商品は知らないけど、そのメリットに興味がある人

複数あてはまる場合もあると思いますが、

なるべく1つに絞って、それに合わせてチラシを作っていくと効果的です。

例えば、①のすでに知っている人に商品を伝える場合は、

欲しい方に直接届くように、商品名や買ったときに得られるお得なことなどを盛り込むとよいと思います。

②の「商品を知らないけどメリットに興味がある人」には、

商品を使うことでお客さんの生活にどんなよい影響がでるか(課題解決ができるか)を考えてみてください。

このとき、チラシに載せるときには

商品名を課題解決のキャッチコピーより大きく書かないことが大事です。

ターゲットを決めるもう一つの方法は、

代や年齢、仕事、どんな生活をしている人か決めることです。

例えば、このような感じです。

「25歳女性。丸の内に勤めるOL。土日はボルダリングやカフェ巡り、ショッピングが趣味。仕事の資格取得にも熱心。最近、顔の乾燥が気になっており、美容系のインスタグラマーの情報発信を見るのが日課。」

「50歳男性ビジネスマン」などざっくりでもかまいませんが、あまりイメージできないときは具体的にターゲットを想像してみてださい。

ターゲットを明確にすると、

デザインのテイストをかっこよくした方がいいかかわいくした方がいいか、大人っぽくした方がいいかはっきりします!

「ターゲットを明確してしまったら、幅広く使ってもらいたいうちの商品が使ってもらえなくなるのではないか?」

と思う方もいると思います。

これって実は逆で、ターゲットを明確にした方が、売れるんです。

なので、ターゲットを明確にしないでチラシを作ると

結果、誰にも響かないチラシになってしまうんです。

また、ターゲットを決めた方が、ターゲット以外の人にも売れるという不思議な現象が起こります。

ぜひ試してみてください。

デザインの前に情報整理を

チラシのレイアウトや何のフォントにするかなどの作業する前に必要なのは、情報整理です。

特に目的やターゲットの整理はぜひやってみてくださいね。

チラシを作るときの時間短縮にもなりますよ〜!

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