「フリーランスデザイナーがたくさんいて誰に頼めばいいか分からない」という方へ

「フリーランスデザイナーがたくさんいて誰に頼めばいいか分からない」という方へ

スモールビジネス

リモートワークをする方が増え、フリーランスのWebデザイナーやグラフィックデザイナーも非常に増えました。

以前ならデザイン会社にホームページを依頼したり、印刷屋さんにチラシやパンフレットなどを頼む方も多かったと思います。

しかしフリーランスデザイナーが多くなり、「身近に何人かデザイナーの知り合いる」「初期投資は少なく事業を始めたい」などの理由からフリーランスデザイナーに依頼をする方も多くなってきたのではないでしょうか。

その中でよくお伺いするのが「誰に頼めばいいかわからない」ということ。

昨今デザイナーは飽和状態と言ってもよいくらいたくさんいます。クラウドソーシングなどでもたくさんデザイナーが登録しており、案件の奪い合いにもなっている場合も多くあります。

クラウドソーシングで活躍しているデザイナーさんももちろんいらっしゃいますが、そういう方は大変人気だったりするので依頼できないことも多いものです。

今回は、デザイナーの探し方と、あなたの事業に貢献できないデザイナーの特徴についてお伝えします。

依頼できるデザイナーはどこにいる?

元々知り合いにデザイナーがいる場合は別ですが、「これからデザイナーを探したい」という方もいらっしゃいますよね。

デザイナーを探す方法はたくさんあります。

  • 知り合いの事業者のホームページ制作者を聞いてみる
  • Googleで検索する
  • Twitter ・InstagramなどのSNS
  • ココナラ・ランサーズなどのクラウドソーシング
  • ビジネスマッチングアプリの利用

知り合いの紹介

ほとんどの方が「お願いするならできれば信頼できる人に頼みたいな」と思うのではないでしょうか。

でも、デザイナーの知り合いが周りにいない場合もありますよね。

その場合は、あなたの周りの経営者にいいデザイナーがいるかどうか聞いたり、公的機関の創業支援所や商工会議所などに出向いて一度話してみたりすることをおすすめします。

すでに依頼している知り合いの経営者が「高評価」だと感じているデザイナーがいればせひ紹介してもらってください。すでに信頼されているデザイナーに出会えるなら、お互い安心して契約することができます。

Facebookを使えば割と早くデザイナーが見つかります。Facebookの自分のお友達の中で経営者がいれば、ホームページのリンクがプロフィール欄に貼ってある場合があります。そのホームページを見て「自分と合いそうな感じだな」と思ったら、知り合いの方に話しを聞いてみるとよいと思います。

「知り合いの紹介」は最もおすすめしたい、デザイナーの探し方です。

Google検索

ホームページを作りたいとき、Googleに「地域名 ホームページ制作」「地域名 Webデザイン」などを入れて調べるかと思います。

このとき、制作会社などや全国展開している「格安ホームページ!」のような広告が最初に目につきますが、半ばあたりに行くと、フリーランスデザイナーのサービスサイトが出てきます。特に小さな地域では、1ページ目に出てくる可能性があります。

Google検索をしてデザイナーのサービスサイトがちゃんと出てくるということは、そのデザイナーが「SEOの知識がある」とも言えます。SEOの知識のあるデザイナーに依頼するのは、あなたの事業に貢献できる可能性が非常に高いです。

また、Google検索でデザイナーを探すのは、対面で打ち合わせをしたい方におすすめです。対面で打ち合わせすることによって信頼感も高まりますし、オンラインよりお互いにアイディアも出やすいというメリットがあります。

またサービスサイトを見るときは制作事例だけではなく、ブログなどを読んでみてください。「このデザイナーはこういう考え方で仕事をしているんだな」ということがわかるので、頼むか頼まないかの判断資料になります。

クラウドソーシング

クラウドソーシングは安く頼めるという特徴があります。案件依頼を出せば、あまりに安くない限りは、多くのデザイナーが応募してくれるので、マッチするデザイナーと出会える可能性があります。

でも、代わりにリスクもあります。お互い素性がわからないままやりとりできるため、「途中から連絡がとれなくなった…」という場合もあるからです。

プロフィールや実績などを必ずチェックするなどしてみてください。

SNSで探す

TwitterやInstagramで「デザイナー」「Webデザイナー」と検索すると、たくさんのデザイナーがヒットします。「どんな考え方でデザインをしているのか」「どんな人柄なのか」はプロフィールやツイートで確認できます。

SNSのリンクにポートフォリオサイトをつけている方もいるので、「もっとこの人のことを知りたい!」と思ったら、リンク先の制作実績やブログを見てみてください。

ビジネスマッチングアプリ

ビジネスマッチングアプリをご存知でしょうか? 様々な業種の方が登録しているアプリで、お互い興味があればマッチングしたあと、メッセージのやりとりができるサービスです。

プロフィールに「新事業を考えているためWebデザイナーさんと話したいです」と記載しておけば、デザイナーとつながることができます。

ビジネスマッチングアプリと言っても、一方的に営業したりするわけではなく、お互いのビジネスについて分かち合ったり、楽しくお話をする感じなので気軽に使えますよ。

マッチングしたら、「zoomで情報交換も兼ねてお話してみませんか?」とメッセージしてみることをおすすめします。

デザイナーの表情や話し方などで人柄がわかりますし、「どんな仕事を誰としているのか」「なぜデザイナーになったのか」「得意なことは何なのか」などをお話の中で聞くと「合う・合わない」がはっきりとわかります。

お互い顔と顔を見て話せるので、信頼感を持って依頼することができます。

わたしも使っていますが今まで10名くらいの方とお話しました。
後日実際に会うことにもなりましたし、共通点があったためプロジェクト企画の話しにもなっています。

ビジネスマッチングアプリは「yenta」がおすすめです。

無料で使うことができますし、毎日10人の人のプロフィールを見ることができます。ぜひ試してみてくださいね。

Yentaは、普段は繋がる機会の少ない多種多様な領域のプロフェッショナル同士を繋ぎ、働き方の多様化、オープンイノベーションや生産性の向上を促進するアプリです。
yenta.talentbase.io

貢献することができないデザイナーの特徴

事業をする上で、デザインは重要なポジションです。

さまざまデザイナーがいますが、もし相談(ヒアリング)の時点でこんな風に言うデザイナーがいたらその人に頼むのは慎重になった方がいいと思います。

それは「どんなデザインにしたいですか?」という言葉です。

これは、デザインの目的(集客や認知)やターゲット、強みや想い、競合などを聞かずにお客様にデザインを委ねている状態です。

デザイナーは、集客やブランドのサポーターであり、事業のパートナーです。デザイナーを選ぶときの1つの判断資料としてみてください!