集客のためにホームページを作りたい!制作費を無駄にしないために注意したいこと

集客のためにホームページを作りたい!制作費を無駄にしないために注意したいこと

2020年6月26日
ブログ

こんにちは。スモールビジネスのサポートデザイナー、ホシカオリです。

「もっとお店に人が来てほしいからホームページを作りたい!」と考えたことはありませんか?

このホームページ…ただ作っただけではなかなか集客できないんです。

「せっかく作ったのにお客さんが全然来ない」という話も実際にお聞きします。

ホームページは無料で作れるものから有料なものまで様々あります。

何を選択するかは、どんな目的で使うかどのように運用するかによって異なってきます。

ホームページはかなり高い買い物になりますので、スモールビジネスの方にとっては大きな出費にもなります。

しっかり戦略を立ててから、ホームページの制作を発注するのをおすすめします。

今回は、スモールビジネスの方向けに、ホームページを作る目的とホームページ制作費を無駄にしないためのポイントについてまとめてみました!

作る目的をはっきりとさせる

ホームページは作る目的によって構成や予算が変わってきます。

ですので、発注する前にどんなホームページを作るか考えておくことをおすすめします。

ホームページを作る目的は、「名刺代わりとして作っておきたい」「Webからの集客をしたい」「認知度をアップしたい」などさまざまあります。

以下に名刺代わりのホームページとWeb単体で集客する場合の違いについてご紹介します。

名刺代わりのホームページ

ホームページは、名刺代わりに利用するという方もいます。

名刺代わりのサイトとは、お店の名前やメニュー、住所、連絡先などを表示する簡易的なホームページです。

規模が大きいホームページではないので、WixやJimdoなどの無料ホームページサービスなどを使えばご自身で作ることもできますし、デザイナーに頼んでも低予算でできることが多いです。

ですが、この名刺代わりのサイトは、ホームページ単体で集客することにはあまり向いていません。

名刺代わりのホームページを活用する場合には、GoogleマイビジネスやSNSを利用して集客に繋げる必要があります。

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Web単体で集客したい場合

ホームページ単体で集客するには、検索エンジン(Googleやyahooなど)に上位表示される必要があります。

上位表示とは、例えば、「白河の美容室に行きたい」と思った人が「白河市 美容室」とGoogleで検索をしたとします。

そうすると、ずらっと美容室の情報がでてきますよね。このとき、上の方に自分のホームページが表示されていれば上位表示ができた状態と言えます。

上位表示を狙う理由は、上の方に表示されるほどユーザーにクリックされやすくなるからです。

上位表示するためには、お役立ちブログなどの有益なコンテンツを増やしていく必要があります。有益なコンテンツを増やすことは、検索を上位にするために必須です。

※ポエムや日記のような雑記ブログはユーザーに有益なブログと見なされにくいのでおすすめしません。

検索を上位にするための取り組みを、「SEO対策」といいます。ちなみに、このSEO対策は何ヶ月単位で時間がかかるものです。

即効性を期待している事業主の方はWeb広告やSNSからの流入などを活用する必要があります。

ホームページ制作費を無駄にしないために

ホームページを作るときに考えるべきことは目的以外にもう一つあります。ご自身どれくらい力を入れてホームページを運用できるかということです。

ホームページは、放っておいてもお客さんが集まるという魔法のようなツールではありません。

ホームページ単体で集客をするには、良質なコンテンツ作りが必須になります。

ブログなどのコンテンツは質が良いものが求められますし、量も必要になるので時間がかかります。

個人事業主の方の中には、「制作や販売などに時間を割くのでなかなかブログを書く時間がとれない」という場合もあると思います。

もし、即効性を期待して作った集客用のホームページなら、制作費が無駄になってしまいます。

もしかしたら、ホームページ集客ではなく、SNSとLINE公式の組み合わせやSNSとECサイトなどの組み合わせの方が集客の効果がでるかもしれません。

ホームページはとても大きな出費ですので、「本当に必要か」からぜひ考えてみるとよいでしょう。

ちなみに、オリジナル性の高いホームページとなると20〜50万がかかります。

事業規模が小さく、月商の見込みがない時期に多額の投資するのはおすすめできません。

リスクを避けるためには、15万以下の低予算ホームページから始めてみて、自分がどのくらいなら運用できるかを試していくことをおすすめします。

徐々に事業規模が大きくなってきたら、そのときにオリジナル性の高い高価なホームページを作ればよいのではないでしょうか。

ホームページ制作の種類

ホームページは、無料のものもありますし、サーバー代などが必要な有料のものもあります。ここでは、代表的なホームページ制作方法をご紹介します。

Wixで作る

ホームページを作るのに必要な言語(コーディング)などの専門的な知識がなくても、直感でデザインを組み立てられるのに人気の無料ホームページ作成サービスです。

有料プランにすれば、好きなドメイン(例えばこのホームページで言うと当サイトの「https://aruca.work」のようなURLのこと)にできます。

ただし、日本語化されていないアプリがあったり、スマートフォンのレイアウトが崩れるなどのデメリットもあります。

名刺代わり目的のホームページなら、Wixを検討してみてもいいでしょう。

Jimdoで制作

Wixと同様に無料で始められる無料ホームページ作成サービスです。

テンプレートが豊富で、自由にデザインができます。

広告を非表示にしたいなら、990円で可能です。

ネットショッピングカートを無料で使える(商品個数の制限あり)のもメリットです。

しかし、ページの表示速度が遅いので、検索上位対策のためにはやや不利になります。

こちらもWixと同じように、名刺代わり的な使い方におすすめです。

WordPressで本格的に!

「ちょっと本格的なホームページが欲しい」「将来的にビジネスの規模を少し大きくするかもしれない」「Webで集客したい」

というワンランク上の使い方をしたい方は、Wordpressをおすすめします。

月々のサーバー代(ネットの土地代のようなもの)はかかりますが、ブログ付きでしっかりとしたホームページが作れるので信頼性が高まります。

WixやJimdoより自由度が高く、機能をカスタマイズすることも可能です。

自分で制作するには知識が必要になるので構築するまでに時間がかかりますが、Wordpressのテーマ(テンプレート)を使ったホームページを発注すれば、20万以上のお金を払わずに制作が可能になると思います。

※料金はデザイン会社によって異なるので、見積りをとってみてください。

個人的な意見としては、ホームページを運用する目的で考えているならWordPress一択かなと考えます。

ちなみにこのホームページもWordpressのテンプレートで作ったものですよ。

専門の言語を使った完全オリジナルサイト

ホームページは、専門の言語(HTMLやCSSなど)でできています。これを使って一から作れば、自由度が高く自分が思った通りのホームページを作ることができます。

こちらは30万円以上するものがほとんどですので、事業規模が大きい方が利用するのがほとんどです。

自分の事業に見合ったホームページを

ホームページの目的やホームページ作成サービスの種類などをお伝えしてきました。

ホームページはさまざまな用途があるので、何を作ればいいかわからないこともあると思います。

そんなときは、以下の4つについて書き出して考えてみてくださいね。

  • ホームページを作る目的
  • どのくらいの効果を期待しているか
  • どのくらいの頻度でブログを投稿できるか
  • 予算

実際にホームページを運用してからしかわからないこともあると思いますが、どのくらいの規模のものを作ればいいかの目安になります。

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arucaではスモールビジネスの方向けに、Wordpressテーマを使ったホームページ制作などをしています。

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